OTEMAE COFFEE

OTEMAE COFFEE Produced by CAFEC さらに詳しく

トライタン製サーバー
杯数表示をつけたコーヒーサーバー。この目盛りで簡単に淹れたい杯数の抽出が可能。割れにくいトライタン製。
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トライタンビーカーサーバー
[TBS-400]
400ml (1~2杯用)、24個/ケース[TBS-600]
600ml (1~4杯用)、24個/ケース -
トライタンコーヒーサーバー
オレンジの蓋はドリッパー受け皿としても使用可。
(※蓋のみAS樹脂製)
[TCS-400]
400ml (1〜2杯用)、24個/ケース[TCS-750]
750ml (2~5杯用)、24個/ケース

トライタン製メジャースプーン
すりきり1杯で約15g計量できる、持ち手にこだわったメジャースプーン。 (他に約12g、約10g計量のライン入り) 透明度の高いトライタン素材で中身が見えやすく、 量の調整が簡単。
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トライタンメジャースプーン(クリアブラック)
[TMS-CB]
100個 (個包装) / ケース
10個 (個包装無)×10袋 / ケース

DEEP27
コーヒーフィルタースタンド
DEEP27専用ペーパーが、最大100枚収納できるスタンド。
袋から出す手間いらずで、コーヒーを淹れたい時にサッと取り出せて、
「究極の1杯」がよりスマートに楽しめます。
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DEEP27
コーヒーフィルタースタンド[CFS-27]
24個/ケース
竹ドリップスタンド
コーヒー抽出時、スケールできっちり抽出量を計りたいという方も多くいらっしゃいます。
ただ、サーバーの上にドリッパーを直接載せて抽出量を計ると、ドリッパーに残った湯量まで計測することになってしまいます。
CAFECは「必要杯数になったら、ドリッパーの中に湯が残っていても、すぐドリッパーを外す」という抽出を推奨しています。それは1杯分のコーヒー粉で抽出できる美味しいコーヒーは1杯のみ、必要杯数にコーヒー量が達したら、その後抽出されるコーヒー液は雑味となるという考えに基づいているからです。
それでも、やはりスケールを使いたいという方のために、今回ドリップスタンドをご用意しました。サーバーの上にドリッパーを直接載せず、スタンドの上にドリッパーを載せる。そしてスケールの上にサーバーを載せることで、純粋な抽出量だけを正確に計測することができます。
CAFECの抽出理論のこだわりから開発したドリップスタンドです。

竹製にこだわったのは?竹炭パウダーをなぜ塗布?
- 1)地域貢献
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CAFECの本社は大分県別府市にあります。別府は竹細工で有名な街。
地域創生の観点から言えば、地域外の市場にも商品を広めていくこと、これが大きなポイントになります。
別府の伝統的な竹細工を後世まで伝える、伝統を継承したいとの想いから、敢えて「竹」にこだわって製品化し、別府の伝統工芸を世界に広げたいと考えています。
- 2)地球環境への貢献:「放置竹林」問題解決の一助に
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九州地方では「放置竹林」の問題が非常に深刻です。竹の生育は非常に速く、しかも地下茎で勢力範囲をどんどん広げていくため、放置されたままの竹林が増え続けています。「放置竹林」をそのままにしておくことにより、竹林近くの日照権が侵害されるのみならず、生態系も壊れてしまいます。
竹細工で竹製品をどんどん作れば放置竹林問題の解決になるか?と言えば、そうでもありません。通常、竹細工に使用できるのは生後3~5年のしなやかな竹のみ。放置竹林に生育している竹は5年以上放置されているため、竹製品に使用することもできないという現実。
この問題を解決するため、地元別府の企業が「日本製、超微粒子5ミクロン竹炭パウダー」を開発。放置竹林の竹を特許技術で超微粒子の竹炭パウダーにすることにより、放置竹林の問題解決の糸口に。竹炭パウダーは、九州産、無農薬にこだわり、使用する竹は一切の薬剤、農薬、化学肥料等を使っていないというこだわり。この竹炭は食用としても使うことができる最高品質の竹炭パウダーなのです。
この竹炭パウダーをドリップスタンドに塗布することによって、オール竹製、かつ「放置竹林撲滅」の一助にもなる製品を開発しました。
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竹ドリップスタンド
[BDS-N](ナチュラル)
4個/ケース[BDS-BK](ブラック)
4個/ケース